背番号！野球選手の憧れは永久欠番！

背番号といえば、野球選手の背番号が印象にあるが、
中には永久欠番もあり、それを違うかたちで受ける選手もいる

2016年のシーズンも終わり、プロ野球は契約更改を終え、

来シーズンに向けて、選手によっては、背番号が変わり

新しく臨む者がいる。

代表的な例として、

2016年日本シリーズを制覇した、

日本ハムでは斉藤佑樹投手が背番号18から1へ

岡大海外野手が31から18へ変更。

しかしチームによっては、永久欠番となっている番号もあり、

有名なのは、巨人の赤バットの川上哲司氏の16番、

ミスタージャイアンツの長嶋茂雄氏の3番、

世界のホームランキング、王貞治氏の1番

が挙げられる。

そんな中、プロ野球の選手として、

永久欠番の選手への憧れと、

同じ番号を違うかたちで授かる選手もいる。

 
ソフトバンクの松田宣浩内野手（３３）が２２日、
福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、
来季から背番号を「３」にすることを報告した。
 
三塁というポジションをやらせてもらってきて、
やはり長嶋さん（長嶋茂雄氏）の背番号３は憧れだった。
出典元：ヤフーニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161222-00000119-spnannex-base